紅葉狩り③

落ちた実はこんな形。
お星様みたいですね＾＾



こちらもたくさん実がついています。





思い切って、黄色をフレームいっぱいに収めてみました。





秋の紫色にコムラサキがありました。


ご訪問ありがとうございます☆

紅葉狩り②

『紅葉』と言えば、赤ですよね。





１本の木なのですが、日当たりによってこんなに色が違います。

鮮やかな赤も見事ですが、色付きかけの変化も美しいです。





フレームいっぱいの赤！

こういうのも面白いかなって思いました。


ご訪問ありがとうございました☆

紅葉狩り①

紅葉。
…と言っても、様々な色がありますよね。

全山が見事に染まる紅葉もいつかは撮影したいと思いつつ、近場の公園へ。











オレンジ系の紅葉を集めてみました。
「オレンジ」では適切な表現じゃないな、と感じたので和の色名を探してみると…

『橙色』（だいだいいろ）
『萱草色』（かんぞういろ）
『柑子色』（こうじいろ）
『金茶』（きんちゃ）
『蜜柑色』（みかんいろ）
『照柿』（てりかき）
『朱色』（しゅいろ）

…などなど20種類くらいあるんですね！


洋の色名はというと

『オレンジ』
『キャロットオレンジ』
『アプリコット』
『マリーゴールド』

…など10種類ほどでしょうか。


日本人が繊細な色彩感覚を育んでいることが、よくわかりました。
日本語の表現も大切にしたいものですね。


ご訪問ありがとうございました☆

ねこ

ふらっと、紅葉の写真を撮りに出かけました。
といっても車で１０分ほどの川沿いの公園です。
春は桜の名所の公園ですが、秋は紅葉も楽しめます。

今日は寒さも和らぎ、陽射しにも恵まれていたので、猫を何匹か見かけました。


３匹ほど確認できました。



ご飯もらっていたんですね。



サバトラの猫は先にご飯を食べていたのか、さっさといなくなってしまいました。


そして…


お昼寝の最中をお邪魔してしまいました。
気持ちよさそう。。。


えっと、肝心の紅葉写真はまた次にしますm(__)m

ご訪問ありがとうございました☆

おさるさん

東山動植物園は11月16日（日）まで「秋まつり」
11月18日（火）～12月7日（日）まで「もみじ狩り」が開催されています(^^)/

10・11月は遠足シーズン！
幼稚園から高校の修学旅行など、たくさんの見学者で賑わっていますよ。

さて、今回は北園を中心に巡ってきました。

サル舎B棟のおさるさん。
クロザル、シシオザル、ブラッザグエノンなどがいます。





カメラ目線いただきました＾＾




いい表情していますね。
毛並みもとても美しいです。




迫力ある顔立ちですが、どことなく優しそうな気がします。




金網が目にひっかかってしまいました^^;
難しいなぁ…

人気があります

東山動物園の自然動物館。
ここは夜行性の動物や、爬虫類・両生類が展示されています。
なのでフラッシュ撮影は厳禁！です。

夜行性動物の展示は生態に合わせ照明が暗くされています。
通路が展示室よりも暗めになっていて、小さなお子さんは少し怖がってしまうことも。。。

一階は夜行性動物の展示になっていて、抜けた先は熱帯のワニがいます。



ゆっくりお昼寝していますね。
ワニ園（笑）を抜けると、爬虫類・両性類の展示がある２階に。
今回は爬虫類の一部を撮ってきました。













爬虫類・両生類好きな息子は、ここが大好きです^^

ユキヒョウ

ユキヒョウ

長く太い尻尾を持っています。
こちらはオスのユキチ。
堂々としています。




こちらはメスのミュウ。
肉球サービスしてくれました♪



可愛過ぎです^^

シルエットクイズ

突然、クイズです。


「私は誰でしょう？」



丸い背中。
高い窓から、優雅に外を眺めていますね。
さて、この動物は何でしょう？




…って、ごめんなさい。
忘れてしまいましたm(__)m

次回ちゃんとメモってきます。



イエネコではありませんよ。
でもネコ科の動物です。
東山動物園には、多くのネコ科が飼育されています^^

アシカ

午後の動物園では、多くの動物がお昼寝タイムです。
アシカたちも、思い思いの格好でくつろいでいました。





そんなにのけぞってて、ひっくり返らないのかしらん(^_^;)

お隣のエリアは水が抜かれていましたが、お客さんがくつろいでいました。






動物園にやってくるのは、カラスやハトだけでじゃないのですね^^

ニホンザル

日陰でゆっくり毛繕い。
子どもがじっとしていないのは、人間と変わりありませんね^^



ゆっくりとお散歩。



そう言えば、東山動物園には「ムコ殿」がいるんでしたっけ。
すっかり忘れていました(^_^;)

猿は身体能力が高いので、設計より高い跳躍力でサルが脱走した事もありました。
（現在は施設を改善し、脱走できなくなったようです。）

ここもライオン舎と同様、間近で観察できるようなデッキが作られているので、じっくり眺めているのも楽しいかもしれません。